ハルナカップ第1戦
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前の日曜日、榛名サーキットに行ってきました。当初の予定では湯沢の全日本スノーモービルに行く筈でしたが、曇り時々雪、最高気温-4度、時折風速4mという天候はさすがに厳しすぎるので諦めました。群馬県に足を踏み入れたのは初めてのような気がします。サーキットは思ったより標高の高いところにあり、コースサイドに残雪があったり一日を通して日なたでも吐く息が白かったりと寒さは湯沢と大差なかったように思います。パドックにはそこら中にエントラントの持ち込んだストーブが置いてあり、私も時々お世話になりました。ローカルイベントと言っても50台を軽く超えるエントリーがあり、コースの中も外も賑わっていました。

※30日追記。昨晩は書きかけで寝落ちしてしまいました。日曜を挟んで前後、ずっと忙しいです。
写真1:
関東最強晴れ男の私であるので、群馬でもこのくらいは朝飯前であります。一方、放射冷却も素晴らしいものがあり、空気はキンキンに冷えていました。朝、ホームストレートにて開会式がありました。諸々の注意事項と共に「小暮選手がいらっしゃいます」との告知がありましたが、結局姿を見せませんでした。まあF1テストが終わってすぐでしたから無理からぬことでしょう。

写真2、3:
今回の注目株、笹原右京選手。ヘルメットのデザインが分かりやすいですね。昨年のM4Jr.チャンピオンの肩書きに相応しく、今回も予選ヒートまでは順調にトップ争いを演じました。が、決勝ヒートのオープニングラップの3コーナーで接触。高速でコースアウトし、バリアを舐めるようにして一瞬宙を舞うアクシデントになってしまいました。
このジュニアMAXというクラスの決勝ヒートは全体的にとんでもない展開になりました。まずローリングの隊列に追いつけない選手が出た為、スタートディレイに。しかし隊列の進行が速い為に、大幅に遅れた選手は全開で走っても半周以上の差が縮まりません。追いつけないのでもう一周、もう一周と4回もスタートディレイになりました。これですっかり集中を乱されたようで、いざスタートいてみるとクラッシュ連発。先の笹原選手に続き、直後の4コーナーでは3台がクラッシュし内2台がその場でリタイア。更に数周後の同じ4コーナーで2台が接触し、片方のドライバーがカートから投げ出されるほどの酷いアクシデントになりました。担架で運ばれた選手は幸い打撲だけで済みましたが、スタートからその4コーナーで撮影していた私にしてみれば気が気ではなかったです。
2枚目は予選ヒート時の1コーナーの攻防です。この写真は意図的にカメラを傾けているので実際はこんなに傾斜はありませんが、それでもすり鉢上になったなかなかスリリングなコーナーです。進入が下り、立ち上がりが上りになっており、バンクも付いています。なので立ち上がりで勢い余って外側に飛んでいくマシンも時々ありました。

写真4、5、6、7:
少年少女レーサーは、カメラを向けられる事への慣れに個人差があるようです。全く意に介さなかったり、クールに見つめ返したり、友達のドライバーを呼び止めて一緒に興味深げに顔を向けたり、「お…なんだなんだ」と目が泳いだり(申し訳ない!)と様々です。私が逆の立場だったら、目が泳ぐだろうなぁ。ちなみに写真7は奥田ももという選手なのですが、バイザーの真ん中にキャラコートのロゴが浮かび上がっているんですよね。マジックミラーなのでしょう。これいいと思いません?カッコイイです。

写真8、9:
7コーナー、かな?最終の一つ手前です。ここはアウト側の縁石が普通のコンクリートの塊のような物になっているので、立ち上がりで滑ってドリフト状態になるシーンが数多く見られました。一度、滑ったカートがそのまま私のほうへ真っすぐ飛んできました。運悪く私とカートの間には芝生しかなかったのでギリギリまで連写というわけにもいかず、逃げてしまいました。
カートはなるべくカートの目線で撮るのが面白いのではないかと思ったので、コースサイドでもパドックでもとにかく地べたに座り込んで撮りました。当然ながら一脚は一番短い状態です。コースサイドは芝なので、早朝にできた霜柱が昼間は寒いとは言え少し溶けます。なので私のボロいジーンズは泥だらけになりました。オフィシャルの方には呆れられましたし、帰り際にお会いした方の話を聞くに一日そんな格好で撮っていた私は結構目立ってしまっていたようです。写真9はバックストレートエンドである3コーナーです。

写真10:
広角でドライバーにグイッと寄っています。ちょっと見下ろしている感じですよね?なぜなら私(165cm)より背が低いからです。大人が走るレースもありますが、今回行ったハルナカップはドライバーの半数以上が小中学生でした。

写真11:
それで、一番マシンが小さい部類のクラスです。速度的には、あれっ?流してる?と思ったらそのままスタートしていたという感じです。しかしバトルは大人顔負け。1コーナーの進入で普通にスリーワイドになったりします。このクラスには西から遠征してきたという日系ブラジル人選手が出場しており、彼の取材の為にテレビカメラも来ていました。チームもカートショップとかではなくCRGジャパンなのだから凄い。

写真12:
大人用クラスに、昨年の全日本カートチャンピオンの佐々木大樹選手が出場していました。そこかしこに手書き修正が入っているエントリーリストのプリントにすら名前がなかったので、本当に急遽参戦だったのでしょう。トレーニング目的だったのでしょうか。予選ヒートのオープニングラップでトラブルだったのか止まってしまったので、決勝ヒートも最後尾スタートから集団に飲み込まれてあまりパッとしませんでした。しかしタイムアタックでの縁石を使った豪快なドライビングは見応えがあり、さすがという感じでした。

写真13:
表彰式です。四輪だとレースが終わってマシンを降りたらポディウム直行が普通ですけど、今回は全レース終了後にみんなパドックに戻り、片付けを始めて、1時間近くたった頃にボチボチ始めるかぁという緩い進行でした。しかも用意されたシャンパン全部が子供の力では開かない状態で、数多いクラス表彰の度に競技長やオーナーやオフィシャルがいそいそと栓を引っ張るという。しかもそれでもなかなか開かないという。少年少女レーサーにはシャンパンとトロフィーだけでなく、賞金のお年玉やラジコン、モデルカー、お菓子詰め合わせなど副賞が色々ありました。
by ef3g | 2008-01-29 23:00 | モータースポーツ(Kart)
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